ゴルフのアプローチショットで、チョロやトップでグリーン周りを行ったりきたりして、悩んでいませんか?
グリーン周りの30Y以下のアプローチショットでは、いかに単純な打ち方でミスを最小限にするかが重要になります。
難しい打ち方で寄せる必要はありません。
グリーン周りの30Y以下のアプローチで、簡単に安定して1パット圏内に寄せることができるアプローチショットを打つ方法をお伝えします!
アプローチショットでは下半身を使う必要があるのか?
グリーン周りの30Y以下のアプローチで、あなたは下半身を使ってアプローチショットを打っていませんか?
ゴルフ雑誌やゴルフレッスン書の中には、「アプローチショットでも下半身を使って打とう!」と書かれているものがあるので、下半身を使っているかもしれません。
でも考えてみてください。
何のために下半身を使う必要があるのか?
下半身を使う必要があるのは、上半身を使うだけでは届かない距離を打つ時です。
30Y以上のアプローチでは、下半身を使わないと届かないから、下半身を使うのです。
30Y以下のアプローチでは、上半身を使うだけで十分に届きます。
ゴルフでは、以下にミスを減らすかが、スコアアップのコツです。
ミスを減らすためには、動きをシンプルにする必要があります。
下半身を使うよりは使わないほうが、動きがシンプルですよね!
30Y以下のアプローチショットを打つ方法
では、30Y以下のアプローチショットはどのようにして打てばいいのでしょうか。
それについては、ゴルフのアプローチ!30Y以下で下半身を使わずに打つ方法!で解説していますのでこちらを御覧くださいね。
30Y以下のアプローチショットで重要なこと
30Y以下のアプローチショットで重要なことは、落とし場所を決めて、そこまでの弾道をイメージして打つことです。
このイメージは、強くイメージすればするほど成功する確率が高くなりますので、日頃の練習場での練習からしっかりイメージトレーニングをしましょう!
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